G-POS(販売情報管理)

道の駅や地元で採れた農産物を販売している店舗向けPOSです。 他システムとの連携をカスタマイズできるPOSシステムです。

※カスタマイズ費は別途お見積いたします。

インボイス対応

2023年10月1日から始まる、適格請求書保存方式に対応しています。 ただし、これは仕入先(地元の生産者)もインボイスに対応しているのが前提条件です。 お店で発行する領収書が、一般消費者だけであれば適格請求書を発行しなくても良いのですが、お店によりいろいろな状況があると思われます。

税理士さまなどに相談されるのが良いと思いますが、弊社でも情報を集めています。 POSを導入されるお店の状況に合わせたご提案をいたします。

同一店舗で複数台の運用が可能

商品マスタを共有するため、農産物に貼るラベルを複数台のPOSで利用できます。 また売上の集計はPOS単位で行うことも、お店としての売上を集計することもできます。

商品マスタや売上情報はクラウドで管理

POSが利用する情報はクラウドで管理しています。 POSは単体で動作するため、ネットワークへ常時接続していなくても利用できます。 お店から離れた場所で、商品マスタの更新や売上を確認することができます。

動作環境

POS本体 Windows10、Windows11が動作するパソコン。 タッチパネル式モニタに対応しています。

クラウド管理画面 GoogleChromeを推奨。 MicrosoftEdgeも動作可能です。

費用

費用は、初回のみ必要な初期導入費と、毎月発生するクラウド利用料の2つが必要です。

初期導入費 \398,000円(税込)

クラウド利用料 \15,000円/月(税込)

機能のカスタマイズ

お店の独自機能を追加できます。 基幹システムなどと連携した機能や、インターネット販売と在庫を共有する機能など、他システムとAPI連携などを利用しデータの共有が可能です。

画面のサンプル